こんにちは、（株）いえまるの相澤です。
もし、自分が住宅ローンの審査に落ちてしまったら理由が気になりますよね。
でも銀行は否決の理由は教えてくれません。
「総合的判断で否決です。」としか言われません。
なので、残念ながら、自分で推測したり調べてみたりするしかないのです。
年収が足りないのかな？
勤続年数が足りないのかな？
過去に滞納しちゃってたかな？
・・・などと、自分自身に問題があると思ってしまいますよね。
でも
自分自身には何も問題無いこともあるんです！
否決になってしまう理由の１つとして、
物件の売主業者が銀行のブラックリストに載ってしまっている為、否決になってしまう・・・ということがあります。
対策は？
こういうこともあるので、もしローン審査が否決になるような原因が自分自身に無いと思われる場合は、もう一度審査をしてみましょう。
売主業者が原因で否決となってしまう場合、どこの銀行も否決となってしまうことは少なく、〇銀行では否決でも△銀行では承認となることが多いです。なので、銀行を変えてみたらすんなり承認！という場合もあります。
まずは、他の銀行にも審査をかけてみよう！
それでもダメなら物件を変えて審査をかけてみよう！
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株式会社いえまる
